皆さま、ご無沙汰しております。

 本日、第335回三田市定例会本会議第2日が開催されました。
 42議案のうち、議案第1号平成27年度三田市一般会計補正予算(第5号)と議案第20号の一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、表決時に退席致しました。
 本来ならば、おおさか維新の会所属議員として反対討論を行い反対すべきでしたが、急遽このような行動をとらせていただきました。
 三田市議会は会派制をとっているので、私は3名の無所属議員の方々と統一会派を組ませていただき、議員のいろはを教えていただいき、本当に助けていただいております。
 しかし、2月22日の企画総務常任委員会においては、おおさか維新の会の議員として議案第20号に対し、反対討論を行い、25日の予算常任委員会では私の未熟さゆえに、反対討論を行わずに反対したことから議会に混乱を招いてしまったのかもしれません。深く反省しておりますm(__)m
 幸いにも本日の本会議の中では、22日の委員会に対する委員長報告があり、第20号への反対討論の内容が報告されています。

委員長報告抜粋

 次に、「議案第20号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」についてですが。
 
趣旨は、人事院勧告に基づ<国家公務員の給与改定に伴い、一般職の職員の給料月額、地域手当及び期末・勤勉手当の支給額等について所要の改正措置を講ずるとともに、特別職に属する常勤の職員及び市議会議員の期末手当についても同じ<改正されるもので、併せて、地方公務員法の改正等に伴う所要の改正がされるものです。

 自由討議で委員からは、人事院勧告に準じて一般職の職員の給料月額等を合わせて改正するのは、この時期は適切ではないのではないか。他自治体では、改正を見送る自治体もある中で、国家公務員に準じて一般職の職員の給料月額等を改正する理由が明確でない。今後、税収が厳しく、職員の人件費は増大することが考えられる。また、実質的には、正規職員が不足しており、全体の約4割が非正規職員である。このような状況についても抜本的な解決策もないのが現状である。財政的にも4、5年先が心配であるとの意見が出されました。

 また、討論についても、同じように、財政状況が悪い中、職員の給料や特別職の報酬の原資は税金であり、実質的な賃金指数も下がっている中で、一般職の職員の給料月額等を改正することは理解できないとの反対する討論がございました。


 
 この報告内容により、人事院勧告に基づいた職員、特別職、議員の給与、報酬増に対する関連議案への反対理由は市民にも伝わると考えたことと、統一会派であることも含め判断致しました。
 さっそく、元自民党ベテラン議員のFBではこの件が、投稿されていました。このことは激励していただいていると受け止め、今後の議員活動に生かして行きたいと思います。投稿有難うございました。
 また、昨年の補欠選挙においてご支持ご支援いただいた皆さま対し、ご期待を裏切る行動をとり誠に申し訳ございませんでした。今後はおおさか維新の会の議員として、しっかりと行動して参りますので、引き続きご支持ご支援賜りますようお願い申し上げます。m(__)m