皆さま、ご報告が遅れました。
 9月25日に行われた、三田市議会議員選挙におきまして、皆さまのお力添えで、何とか当選することが出来ました。
 今回の選挙は、定数22名に対し、現職20名と新人12名の32名もの候補者で争われました。
 結果は6名もの新人議員が誕生し、今後の三田市議会がどのように変わっていくのか注目されるところです。
 私も、昨年の補欠選挙で初当選させて頂き、1年2か月ではありますが、議員として勤めてきましたので、他の現職議員同様、任期中の実績を訴えなくてはなりません。補欠選挙のときは、ただ維新の看板に頼り、風に乗るだけでしたが、今回の選挙は維新公認とはいえ、一議員として、これまでの評価が下される審判の日と覚悟して臨みました。
 初出馬のときは、人物よりも維新に対する期待票ですが、2期目の挑戦は維新の期待が大きい分、他の候補者以上に実績や人物をみられます。人物評価はともかく、実績は説明できる政務活動費の使い方をしてきたことと、職員時代から訴えてきた、びん収集の見直し案を今年度中に提示すると当局からご答弁いただいたぐらいですので、本当に危ない選挙だったと思います。
 そんな中、1747票という結果をいただきましたので、この1年2か月は間違っていなかったと少し安堵しています。
 翌日、当選証書授与式出席のため登庁すると、同じ会派の方から訃報を知らされました。
 前回の補欠選挙からご支援いただいていた方が、告示前の9月16日にお亡くなりになられたとのことでした。
 87歳の方ですが、8月末頃にお会いした時は大変お元気でした。その後、9月10日に入院されていたとのことです。
 ご自宅を訪ねさせていただき、奥様にお話を聴くと、私の支援のため、近隣住所を確認しようと外出し、その途中で倒れられたとのことです。
 また、最後まで私のことを気にされていたみたいで、奥様からは「たみやさんを支援するという最後の生きがいをいただき、有難うございました」とおっしゃられ、遺影の前には私のチラシが置いてあり、「当選しました」と書かれていました。
 お亡くなりになられた後も、選挙が終わるまでは知らせないようにと、ご家族のご配慮もあり、私は言葉を失い、口を開けば、涙がこぼれそうな状況でした。
 本当に最後までお世話になり有難うございました。心より、ご冥福をお祈り致します。この御恩は必ず、必ず議員活動でお返し致します。
 今回の選挙では、今までにないいろいろな思いが芽生えています。2期目の壁を乗り越えるのは大変で、忘れられない選挙ですが、維新への期待はもちろん、こうしてお亡くなりになるまでご支援いただいた方のことを考えると、今回いただいた議席、また私の責任というものは、非常に重要で大きいものだと感じています。
 これから4年間、しっかりと維新の理念を持った議員として勤めて参ります。
 どうか皆さま、今後とも宜しくお願い致します。