皆様、すみません。9月2日に離党届提出しました。

 維新を支持していただき、私を応援していただいた有権者の皆様、大変申し訳ございません。
 タイトルの通り、兵庫維新の会に対し、9月2日に離党届を提出しております。
 10月には三田市議会において役選もありますので、9月30日までには何かしらの連絡が欲しいと人伝てにて、お願いしていたのですが、残念ながら兵庫維新から連絡がありませんので、ここで離党の意思を表明させていただきます。兵庫維新の会に提出した離党届の内容は次の通りです。




 

提出日 平成29年 9月 2日

日本維新の会 「兵庫維新の会」御中

  表 室井 邦彦 殿

幹事長 堀井 健智 殿

 

三田市議会議員 多宮 健二

 

 

私は下記の理由から、本日付けをもって貴党を離党いたしたく、ここにお届けいたします。

 

 

離党理由

 

私、多宮 健二は維新塾において維新の理念に共感を覚え、政治家を志したところ、当時の維新の党より公認をいただき、地方公務員の立場から維新の特別党員にならせていただいたことに感謝しています。しかし、党に所属し大きな課題と感じていることは、兵庫維新の会の組織としての未熟さと、兵庫で掲げる政策的目標が明確化されておらず、有権者の求める期待とは大きく乖離しているところです。少なくとも、私の知る有権者の期待は、不正を行わず、政治倫理においても他党の議員より優れた市民感覚のある維新議員により、将来ビジョンを打ち出し、時代に即した議会改革、将来を見据えた行財政改革であり、パフォーマンスに偏った活動ではないと考えます。よって兵庫維新の会の現状と、維新塾で学んだ維新スピリッツを信念とする私の考え方では、大きな齟齬が生じており、残念ですが、これ以上貴党での活動は困難であると判断し離党することを決断いたしました。

 

 

ついてはホームページ、特別党員名簿からの登録抹消及び党員各位への離党の旨の周知等よろしくご高配くださるようお願いいたします。

私は党を離れることとなりますが、貴党の益々の発展と特別党員の皆さまのご活躍を祈念いたします。
 

 

 
 


 以上の文面で、兵庫維新の会幹事長に提出しております。
 なぜ9月2日だったかといえば、この日は、神戸市長選挙立候補予定者報告の急遽招集された全体会が行われた日なのです。
 以前より神戸市長選の擁立に関して、名前が漏れると影響をきたすので「決まるまでは報告を避けたい」とし、「名前が漏れると犯人探しをしなければならない」との発言もありました。
 そして、8月28日にも定例の全体会があり、その中では「擁立に向け調整を行なっている。決まり次第、特別党員にはお伝えする」というような発言があったのですが、名前は漏れ、翌日の新聞報道となり、その記事には目を疑うような立候補予定者の名前があり、何を擁立の基準としたのか分からないものでした。
 立候補予定者が ①神戸市議1期目ということ ②神戸市政への思いを聞いたことがなかったこと ③神戸市長選挙において大きな争点がないこと ④事前に市長選挙に向けた活動をしていなかったこと ⑤市長を目指すには時期尚早の人物 などが、私の中で思いとしてあり、その時点では、市長選は見送り、神戸市議の補選に専念して、会派拡大を最優先にすることが、神戸市民にも、維新の為にもなると考え、執行部の戦略的な考えと立候補予定者の思いを聞きたいと思っていたところに、急遽招集されたのです。その擁立の真意を確認しようと兵庫維新の会事務所に行ったところ、会議の場にはメディアが集められており、特別党員への説明や質疑する場面もなくメディアの前での承認です。
 これまでも兵庫維新の会の組織運営には何かと問題があり、新しい組織だから仕方ないと自分に言い聞かし、活動してきましたが、さすがに何の説明もなく、いきなりメディアの前での承認は、あまりに所属議員を軽視したものであり、まだ政令市の首長を務める力量が整っていない人物を立てて戦うことは、神戸市の有権者を馬鹿にした擁立であると同時に、維新に期待してくれている人たちへの裏切りだと感じました。
 その後の公約も拝見しましたが、残念なことに、その内容には実現できない、耳障りのいいものが見られます。
 離党にあたり、三田とは関係のない選挙とも言われましたが、神戸市長は兵庫県では知事と並ぶ、兵庫の顔となります。
 また、次の選挙が厳しいなどのご心配もいただきましたが、私は維新塾の教え通り、自身の保身の為に、議員バッジにしがみつくつもりはありません。
 このようなブログは、反党行為と受け取られるかもしれませんので、離党届受理ではなく、除名になるかも知れません。
 しかし、維新に期待する有権者を、裏切る行為は認めるわけにはいきませんので、どんな処遇になろうとも、信念を曲げることなく、維新塾一期生の志のまま任期を全うし、次の選挙で審判を受けたいと思います。
 兵庫維新の会には、今一度、組織運営を見直していただき、有権者の思いに応える組織となりますよう期待しております。
 また、これまで維新の支持者の方には、私が維新の議員ということでTwitterやFacebookなどの拡散をしていただき有難うございました。
 心より感謝申し上げます。
 

当選のご報告と決意

 皆さま、ご報告が遅れました。
 9月25日に行われた、三田市議会議員選挙におきまして、皆さまのお力添えで、何とか当選することが出来ました。
 今回の選挙は、定数22名に対し、現職20名と新人12名の32名もの候補者で争われました。
 結果は6名もの新人議員が誕生し、今後の三田市議会がどのように変わっていくのか注目されるところです。
 私も、昨年の補欠選挙で初当選させて頂き、1年2か月ではありますが、議員として勤めてきましたので、他の現職議員同様、任期中の実績を訴えなくてはなりません。補欠選挙のときは、ただ維新の看板に頼り、風に乗るだけでしたが、今回の選挙は維新公認とはいえ、一議員として、これまでの評価が下される審判の日と覚悟して臨みました。
 初出馬のときは、人物よりも維新に対する期待票ですが、2期目の挑戦は維新の期待が大きい分、他の候補者以上に実績や人物をみられます。人物評価はともかく、実績は説明できる政務活動費の使い方をしてきたことと、職員時代から訴えてきた、びん収集の見直し案を今年度中に提示すると当局からご答弁いただいたぐらいですので、本当に危ない選挙だったと思います。
 そんな中、1747票という結果をいただきましたので、この1年2か月は間違っていなかったと少し安堵しています。
 翌日、当選証書授与式出席のため登庁すると、同じ会派の方から訃報を知らされました。
 前回の補欠選挙からご支援いただいていた方が、告示前の9月16日にお亡くなりになられたとのことでした。
 87歳の方ですが、8月末頃にお会いした時は大変お元気でした。その後、9月10日に入院されていたとのことです。
 ご自宅を訪ねさせていただき、奥様にお話を聴くと、私の支援のため、近隣住所を確認しようと外出し、その途中で倒れられたとのことです。
 また、最後まで私のことを気にされていたみたいで、奥様からは「たみやさんを支援するという最後の生きがいをいただき、有難うございました」とおっしゃられ、遺影の前には私のチラシが置いてあり、「当選しました」と書かれていました。
 お亡くなりになられた後も、選挙が終わるまでは知らせないようにと、ご家族のご配慮もあり、私は言葉を失い、口を開けば、涙がこぼれそうな状況でした。
 本当に最後までお世話になり有難うございました。心より、ご冥福をお祈り致します。この御恩は必ず、必ず議員活動でお返し致します。
 今回の選挙では、今までにないいろいろな思いが芽生えています。2期目の壁を乗り越えるのは大変で、忘れられない選挙ですが、維新への期待はもちろん、こうしてお亡くなりになるまでご支援いただいた方のことを考えると、今回いただいた議席、また私の責任というものは、非常に重要で大きいものだと感じています。
 これから4年間、しっかりと維新の理念を持った議員として勤めて参ります。
 どうか皆さま、今後とも宜しくお願い致します。

 


 
 
 

平成27年市議補選から1年2か月

 皆さま、いよいよ三田市議会議員選挙が始まりました。
 定数22名に対し、32名の出馬。
 現職20名、新人12名、それぞれの陣営が様々な思いを胸に今日の日を迎えられたことかと思います。
 私も今回、胸に秘めた思いがあります。
 この度の選挙は、議席をいただいた1年2か月前から、これまでの間の私の活動に対する審判が下る選挙だと思っています。
 前回の私の公約は「議員に嫌われる議員になる。」でした。
 このことは初めての一般質問で見事にクリアし、現在も一般質問では野次の嵐です。
 そして、議員の懇親会に出席せず、地方版総合戦略の有識者による会議の傍聴に行くなど、新人議員にしては他の議員に反発的な行動であったがために、かなり嫌われたことかと思います。
 次に、びん収集方式の見直しでしたが、このことも8月から行われた定例会において年度内に見直し案を示すと答弁を頂き、クリアすると思います。
 また、以前より全国的に取り上げられている政務活動費についても、説明できる費用しか使用していません。
 会派で案分しているもの以外で、個人の使用としては、調査旅費と資料購入費のみです。
 調査旅費とは、先進事業に取り組まれている自治体の視察で発生する費用のことです。
 資料購入費は新聞や本などの購入費用ですが、私は一般の新聞は私費で支払い、日本教育新聞という一般では読まないような新聞を政務活動費で購入させて頂いています。この他、日経グローカルや財務の知識など、議員向けの本を購入させて頂いています。
 電話代やガソリン代などの、個人消費と区別のつきにくいものには、政務活動費は使用していません。
 このことは、政務活動費の追及をされている市民活動家の方からもチェックを受け、お褒めの言葉をいただいた次第です。
 最近、ベテラン議員の方が、政務活動費は撤廃しますとおっしゃられていますが、この議員はこれまでの間、政務活動費をほぼ残すことなく使われています。まったく、言葉に説得力が感じられません。
 まずは、しっかりと行動で示していく。これが議員だと思っています。
 今回の32名に対し、新人の方へは三田市に将来ついてどのように考えているのか。
 また現職に対しては、これまでどういった言動であったか。どういった活動をしていたかをしっかりと見極めて、25日の投票、もしくは期日前投票に行ってください。
 あと6日、皆さまにはご迷惑おかけしますが宜しくお願い致します。
 あなたの一票で明日の三田が変わります。